あなたはこれからクレビックに申し込もうと考えていませんか?
- 雑誌にも掲載される女性専用のパーソナルジム
- ボディメイク大会の元女性チャンピオンがいる
- デイタイムコースなら約5万円も安い
これならちょっと通ってみたくなりますよね。
でも、本当に大丈夫ですか?
女性専用でメディアにも取り上げられているクレビックですが、弱点と言えるポイントもあるんですね。
後で知ってショックを受けないためにもある程度早い段階でわかっていたほうが良いでしょう。
このページでは「CREBIQの弱点」について紹介しますので、申し込み前に一度だけでもいいので最後まで目を通してください。
CREBIQ(クレビック)
代表トレーナーがボディメイク大会で女性チャンピオンの実績を持つパーソナルジム
引き締まった身体や大幅減量を目指す女性向け。女性のカラダを知り尽くしたトレーナーが開発した女性特化のプログラムがあります。
昼間の時間は割引で安く通えるデイタイムコースあり。
知らないと後悔するクレビックの弱点
①全額返金システムがない
成果が出なければ返金を約束しているタイプのジムもありますが、クレビックには全額返金保証がありません。
クレビックではデイタイムコースなどで費用をギリギリまで抑える努力をしていますからしょうがないでしょうね。
契約前には必ず無料カウンセリングを受け、疑問点はすべて解消してください。
もちろん、返金保証付のジムも検討してみるのも良いでしょう。
②男性スタッフもいる
クレビックが女性用のジムであることは間違いありませんが、中には男性スタッフもいます。つまり、「男子禁制」とまではいかないんですね。
クレビックに男性トレーナーがいる理由はサマースタイルアワードといった大会出場を目指す女性をサポートしているためです。
やはり、強度の高いトレーニングを行うためには男性スタッフがついたほうが良いことがあります。
もし、トレーナーまで女性に徹底した完全女性限定ジムを探しているなら、Reborn myself(リボーンマイセルフ)などもチェックしましょう。
③入会金が高め
クレビックの入会金は5万円と比較的高額です。
無料カウンセリング当日に入会すれば、入会金は半額になりますが、チャンスは一回きり。
即断即決できない場合は25,000円を余分に払うことになるでしょう。
④完全個室ではない
クレビックのトレーナーはマンツーマンであなたのためだけに個別指導してくれます。
ただし、時間帯によって他の利用者とそのトレーナーと同じ空間でトレーニングする可能性もあります。
もちろん、必要なスペースは確保されているため、トレーニングに大きな問題はありませんが、気分的に集中できないなどの問題がありそうならやめておきましょう。
完全個室のパーソナルジムを探したほうがよさそうです。
まとめ
以上のようにクレビックにも弱点はあります。
ちょっと違和感がある場合は絶対に申し込まずにこのページを閉じてください。
しかし、特に問題を感じなかったあなたにとってはまさに最高の環境と言えるでしょう。
- すべてが女性目線のプログラム
- シューズや服もレンタルでOK(プロテインまで無料)
- 駅からも近い
クレビックでは、まずカウンセリングを受ける流れとなっていますのでしっかり予約手続きを完了しておきたいですね。